ojiichanriderの人生を遊び倒す!

バイク・柏レイソル・料理・熱帯魚について語っていきます!

大型自動2輪免許取得 「番外編」免許センターとの対決の巻

?なタイトルですが(まぁ、はてなブログということで、、)

 

8月某日

大型自動2輪免許の卒検に合格し、免許に「大自二」をつけるため免許の更新?(←なんか違う言葉だとおもうがojiichanに免じてそこは勘弁壁男)に免許センターにやってきた!

なぜに「対決」

それは免許に「眼鏡等」の条件を付けられないように「絶対に負けられない闘いがそこにある!」のであった。

10年ほど前の免許更新から、毎度かろうじてすりぬけてきたのだが、教習所の入所時の視力検査は0.6で、教習所では「眼鏡等」であったのだ。

※通常は眼鏡をかけて運転しておりまする!【安心安全ライダーはGOLDですぜぃ】

 

しかしながら、「運転」と「サッカー観戦(柏レイソル)」以外は眼鏡をしないため、近場の運転(車)だと眼鏡を忘れてしまうことがたまーにあるため。

「絶対に負けられない闘いがそこにある」のだ!

つーわけで、ネットでみた「一時的視力回復法」&「目薬」(ドーピング?)でいざ挑まん!

 

検査官:「ハイ、次の方」「コンタクトしてませんね?」

 

ひ:「ハイ」

「右・左・下・(ん~よーわからんが)上?」

 

検査官:「ハイおk!」

 

ひ:Gooooooooooooooooooooal

いぇーーーーーす!勝利!VICTORY!! 

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次回は 

 バイクと免許に関する「独り言」です! 

ojiichanrider.hatenablog.com

 前記事は↓

ojiichanrider.hatenablog.com

 

 

「愛車紹介」ウチに虎がやってきたの巻

 

「虎だ!虎だ!おまえは虎になるのだー」

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 中々渋い書き出し(いい年の方はわかるはず、わからない方はググってみて是非歌ってみてほしーの!(古!)勇気が湧いてきまっせ!!)からスタートしましたが、

「というわけで」

kawasaki Z900RS「タイガー」

うちにやってきました。

「タラちゃんです」「虎ちゃん」です!

バイク屋さん」で「タイガー」「火の玉」どちらも実車の在庫があり、即納可能とのことで、1分ほど悩んだのですが(元々教習所に通う前は「タイガー」は発売されていなかったので、「火の玉」を買うつもりだった)

しかーし、「虎だ!虎だ!おまえは虎になるのだー」この曲が脳内再生されたので、「タイガー」にしました。

つーか、黄色はレイソルカラーだぜぃ、全日本黄色(レイソル)化計画総長(←そんなものは存在しません)の「ひ」さんの愛車ですから、「タイガー」一択です!!(←ウソでーす、すこーし迷いましたとさ)。

深い緑色も渋いでしゅ。(←タラちゃん風に読んでいただけると臨場感が増します)

 

つーか、下の写真で着ているセーター?も深い緑色!この時からkawasaki Z900RS「タイガー」を買うことが運命づけられていたのかもしれない??? 

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次回は、少し時間が戻って、

「大型自動2輪免許取得番外編」免許センターとの対決?の巻です!

 

前記事↓ 

ojiichanrider.hatenablog.com

 

 

 

 

「大型自動2輪免許取得」 涙😂?のグランドフィナーレ🎊編

ojiichanrider.hatenablog.com

さて、おまたせしております「卒業検定の結果はーーーー」

 

 

すみません<(_ _)>、少し時間を戻させてください!

 

それは、「ひ」が第一段階で苦悶していたころ(結果10時間オーバー)

教官に、「次、頑張ってください!」「60代の女性なんですが、普通2輪ATの教習を受けられていて、「ひ」さんどころのオーバーじゃない方がいらっしゃいますよ!」

と慰められたことが2回ほどありました。←どうも、この方が今回の卒業検定での3番バッターの「おばあちゃんおねえさん」だったみたいです。

つーか、「慰めになってないんじゃワレ、おいちゃんには、おいちゃんにはな、お〇んち〇がついているんじゃワレ!!」(下ネタですみません)

 

えー本題の卒業検定に戻ります。

3番バッターは、普通2輪ATの「おばあちゃんもとい!おねえさん」

その後ろに検定員と1番バッター40代のおにいさんを乗せた車、「ひ」はコース脇のバイク車庫で待機という図式です。

というわけで、イマイチ「ひ」は遠目で状況はわからないのですが、バイク車庫の前がスラロームでその手前の一時停止線から「おばあちゃんおねえさん」が中々発進しないので、「だいじょーぶか?」などと見ておりました。(後から1番バッター40代のおにいさんに聞いたのですが、「おばあちゃんおねえさん」は、各課題の前で必ず大きな声で(窓を閉めた車の中にも聞こえる位)、「大丈夫、出来る!絶対できる!!」と呪文を唱えていたとのことです。)

以上で今回の検定は終了です。

 

ここで「おばあちゃんおねえさん」の名誉のためにいいますと、はっきり言って大型2輪より普通2輪ATのほうが、こと教習に関しては「めっちゃムズカシイです。」「ひ」も今回の教習で1度、普通2輪ATの教習を受けましたが、全く課題をクリアできず、「怖い!絶対ビクスクなんか乗らん!!」と教習後に誓ったほどです。←1番バッター40代のおにいさんも同意してくれました。

 

しか〜し、なんか皆さん止まったまま戻ってきません

ん、1番バッター40代のおにいさんが普通2輪ATにまたがったぞ?

ん、3番バッターの「おばあちゃんおねえさん」は車に乗り込んだぞ?

(本来、普通2輪ATの教習車は「おばあちゃんおねえさん」が乗って車庫に戻ってくる手筈)

後から聞いたのですが、「おばあちゃんおねえさん」は卒業検定が終了し、極度の緊張から解放され、腰が抜けてしまったとのことです。

 

結果発表まで小一時間あるとのことで、休憩所で1番バッター40代のおにいさんと「合格できるかね~」「あなたは大丈夫ですよ!」「そちらこそ!」と大人な会話と「バイク何買うの?」等雑談していたら、「おじいちゃん先生」が「結果発表だよ!」と呼びに来てくれました。(「おじいちゃん先生」今更ながら、本当にお世話になりましたm(--)mあらためて御礼申し上げます!)

 

検定教官:「それでは結果発表します!」

 

じゃかじゃかじゃかjyん(←こちらの擬音は「ひ」の頭の中の音です)

 

 

検定教官:「全員合格です!」

「ひやっほーい」1番バッター40代のおにいさんと握手をして、「おじいちゃん先生」にもお礼の言葉と握手をしました。振り返ると、「おばあちゃんおねえさん」は泣いておりました、、😂

 

気持ちはよーーーーーーーーーくわかるよ~

(年をとると涙もろくて、もらい泣きしそうでした、今も記事を打っていてうるっときています)

 

お互い、「いい年こいて頑張った!」「感動した!」

(↑小泉元総理風に読んでいただけると臨場感が増します)

「あんたは、エライ!」

(↑小松正夫風に読んでいただけると臨場感が増します)(←このギャグがわかる方はそれ相応のお歳だと思います、ワかるかな~ワかんねーだろーな)(←止まらなくなりそうなのでこのへんで、、)

  

というわけで、教習所の問題児1号「おばあちゃんおねえさん」と2号ojiichanrider「ひ」2人とも同時に卒業と、教習所にとっても?「めでたい日」とあいなったわけです。🎊

 

 さて、名残を惜しむ間もなく教習所を後にし、次にむかったのは「バイク屋さん」です!「愛車を注文に行きました!」

 

次回:「愛車紹介」ウチにがやってきたの巻です  

ojiichanrider.hatenablog.com

 

前回:↓

 

 

「大型自動2輪免許取得」 卒検×2?編

ojiichanrider.hatenablog.com

時は2019年8月初旬

 

第2段階見極めの翌日、

よもや、まさか、なんと

ひ:「ん?ぼくちゃんなんか緊張してなくね?」

そうです、卒検迄まだ3日もあるのに・・・

いい年ぶっこいて「緊張しているのです」

ここまでは、「すべてはお金で解決!」と言い聞かせていたので(10時間もオーバーしているので達観の域です!)、あまり緊張というのはありませんでした。(別に「ひ」はお金持ちではありません、=そこんとこよろしく~)

老化とともに、神経も鈍くなっていればいいのに、

ここで緊張とは大したチキン野郎🍗ですorz

とにかく、イメトレ・チャリ連をやるしかない!

 

卒検当日

「やっぱり、緊張しています。」

大型2輪2名、普通2輪1名

2番目です。

1番バッターは20歳のおにーさん、あまりミスなく多分合格です。

2番バッターはおじいちゃんらいだーの「ひ」です。

スタート、s字OK/踏切Ok/坂道発進OK/1本橋Ok(ここで緊張でアドレナリンがどぱってでる感覚を味わいました)/クランクOk(頭真っ白状態でしたがなんとか)ここで赤信号(ふーと一息助かった)/スラロームOK(一息出来たおかげで、今までで一番良かったような気がします結構アクセルが入れられました、それまでの最高タイムは6秒ちょうどでした)

ほいで、次は波状路外周路直進からの左折ウィンカーで専用コースに入るというながれで、ちょっと見直進ではなく右折して左折のようなレイアウトなのですが、すみません、わかりずらい説明で、ま、とにかく「直進・左折ウィンカー」のところを「右折ウィンカー左折ウィンカーと出してしまい」

やば、ミスったと思っているうちに波状路が近づき「ふわっと」立ち上がりスピードが出すぎていて、突起にはじかれ、更にヤバっと思った瞬間「なんと!フロントブレーキ」をかけてしまい、バランスを崩してあえなく脱輪!!!

教官:止まってください「波状路」脱輪で検定中止です!

ひ:「・・・」

教官:もったいない一本橋も通過できて、後、急制動・発着所で終わりだったのにと慰められました。

 

本日は、追加の教習を予約してお金を払ってあえなく退散です。

 

今でも、波状路手前から数秒はスローモーションのように思い出します。

よもや、波状路で脱輪とは、、、

しかし、波状路手前まではノーミス(自分的評価です)で結構よかったのに、なんであそこでフロントブレーキなのよ、百歩譲ってリアブレーキでしょうよ!

いいだしたらキリがありません

 

追加教習

教官:あー「ひ」さん波状路で落ちたのね、ほんじゃ波状路いくヨ~

波状路の特訓です

いまいち、脱輪はしないのですが、いまいち体制が安定せず「んー」とうなっていたところ

教官:あー「ひ」さん、方向修正はハンドルで、体は出来るだけ動かさない、あとニーグリップが甘いですよ!

ひ:んー、またしてもニーグリップがあまい?最後の最後までそれか!!!

ちょっとビビッてへっぴり腰でニーグリップができていませんでした(つーか色々サイト情報ではニーグリップはやや占める程度というのがほとんどでしたので意識をあまりしていませんでした。しかし、ニーグリップをすると支点が増えて上半身のバランスがとりやすくなり、突起手前で半クラ、アクセル入れて、突起超えたらクラッチ切りと、お手本のような操作が最終的にはできました。結局は、「はなからできないから、どうにか操作を短縮してクリアする」という「なんくるないさー作戦」が裏目となったことが確認できました、、

卒検の予約をして本日は終了!

 

卒検2回目です

シュミレーションは多分100回はやったと思います。しかし、相変わらずの緊張状態です。

本日は大型2輪2名、普通2輪AT1名

2番目です。

1番バッターは40代のおにーさん、あまりミスなく多分合格です。

2番バッターはおじいちゃんの「ひ」です。

スタート、s字ok/踏切ok/坂道発進ok/1本橋ok(今回はアドレナリンが出る前に通過してしてしまったような気がします多分7秒台?)/クランクok(グダグダでしたがなんとか)、ここで赤信号(前回同様ふーと一息助かった)/スラロームok(あまりアクセル入れられず7秒きれたか?)、前回鬼門となった波状路(さすがに特訓の甲斐あり、難なく通過)、急制動(こいつだけは譲れない!余裕で最後はロー迄シフトダウンして停止)/発着点迄戻り検定終了!

何とかなったか??あとは祈るばかり!

 

3番バッターは、普通2輪ATの「おばあちゃんもとい!おねえさん」

ひは、教官に大型2輪は終わりですから、バイク車庫まで戻って待っていてくださいとのこと(前回同様)

ひ:ラジャー('◇')ゞ

バイクにまたがり、エンジンかけて「ん、エンジンかからない?」

そうです、スタンド上げていませんでした、最後の最後までグダグダです(検定とは関係ありませんのでokですが、、)

バイク車庫に戻り、「ふー」と一息、誰もいないので祈る気持ちで「頼むよ~」と独り言が出ました。そしたら、「おじいちゃん先生」が控室から出てきて、「どうでしたか?」と声をかけてきた。

ひ:「何とか最後までたどり着きました!」

おじいちゃん先生:「そう!合格するといいね~、採点が楽しみだ」

といって去っていきました。(後から思うと気になって見に来てくれたのかなと思います。)

 

さて、「検定の結果」ですが・・・よもや、まさか、なんと、

 

 

 

 

次回にさせてください!

実は3番バッターの普通2輪ATの「おばあちゃんおねえさん」のいい話があるんですよー記事も長くなったのでもったいつけてto be continued~

 

次回:「大型自動2輪免許取得」 涙😂?のグランドフィナーレ🎊編

 

前回:↓「大型自動2輪免許取得」 第二段階スムーズ?編

 

 

 

 

 

 

 

「大型自動2輪免許取得」 第二段階スムーズ?編

ojiichanrider.hatenablog.com

時は7月下旬から8月初旬です

 

第二段階

一時間目(晴れ)

急制動、これが一番卒検でも自信がありました。

相変わらず、準備不足で停止線の意味も知らずに突っ込んでいったのですが、

1回目は教官からの停止線の指示もなく、40km出して止まってくださいとの指示っだったので、とりあえず一番手前の停止線で止まってみようとブレーキをかけ、停止できました、「お、できるじゃん!」やっぱり自信は必要です。

2回目は3本目の停止線で止まってくださいとの指示で、余裕でローギア迄シフトダウンして停止しました。

教官:「シフトダウンは必要ありませんよ」と指摘されました。(つーか癖で卒検迄シフトダウンをほぼしていました)

ひ:「教官!ところでどの線で止まればいいのですか?」

教官:「教習の最後にいいます」

ひ:(イジワル!)

3回目は2本目の停止線で止まってくださいとの指示で、これも余裕でローギア迄シフトダウンして停止しました。

あと2回2本目の停止線でやって終了!

停止線は2本目が晴天時用で11m、3本目は雨天時用で14m、1本目は小型用で9mとのこと(数字等まちがっていたらすみません)初めて自信が持てる「課題」でした。

 

第二段階

二時間目

波状路

今回は、少しネットで情報を入れての教習です、

くるぶしグリップ、タンクの上に立つ、ややニーグリップ

ネットでは、「突起前で半クラ、アクセル入れて、突起を超えてクラッチ切っての繰り返し」というのが多かったとおもいますが、当然、そんなんできましぇーーんので、適当に1本橋同様、半クラ&アイドリングで臨むこととしました。最初、一度脱輪しましたが、あとは、なんとかすべて通過出来okとなりました。

※このいつもの「なんくるないさー作戦」が後に尾を引くことに、、😫

 

少し、はしょって「シュミレーター」

今日の教官は三回目の「おじいちゃん先生」です。(←年齢が近いと思って前回の教習で、年齢を聞いたら、「ひ」より一個下で失礼ながら「おじいちゃん先生」とあだ名をつけておりました。)

シュミレーターは受ければいいだけなので気楽なもんです。

教習はそこそこで、おじいちゃん先生と昔のバイク・車の話で盛り上がりますた。

 

少し、はしょって「第二段階見極め」

今回は一人です。コースはばっちりです、イメトレ毎日10回の成果です。

まーここまで超過(10時間)すれば、何でも来い状態です!

なんかしれーと3周回っておkでした。

教官:卒検がんばってください

ひ:はいな

第2段階は落ちることなくスムーズに通過(7時間)出来ました。

※やらかしを期待していた方々には期待を裏切りましてすみませぬm(--)m

 

次回:↓「大型自動2輪免許取得」 卒検×2?編

前回:「大型2輪免許取得」第一段階突破?編

 

 

柏レイソル 日立台 ホーム観戦 12連勝なるか!

いざ12連勝に向けて出陣!「

オ~お柏♪ オ~お柏♫ 勝利をつかもうぜぃ いざ行け柏🎶

到着

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レイソルのホーム「三協フロンティア柏スタジアム」は、めっさピッチとスタンドが近いんよ、陸上トラックがあるスタジアムでは味わえない迫力があるんよ。「一度はきんさい!」(なぜか広島弁)もとい、千葉だと「一度は来るっぺ!」

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ほんと、アウェイで行くスタジアムの席なんて、「ココ、柏なら場外だよね、、」てなとこばっかり、柏なら「ゴル裏なんてシュート練習の時、怖いくらいの近さですよ~」是非、一度観戦に来て欲しい「人生変わりまっせ!!」

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「全国黄色(レイソル)化計画」絶賛アピール中! 

 

柏1-1新潟

j1昇格に向けて連勝街道はとまったが価値ある「勝ち点1」

^_^来週も頼んますよーーー

 

 

「大型2輪免許取得」第一段階突破?編

時は2019年7月下旬です。

 

第一段階14時間目(開眼!)

本日は、1時間目におそわった教官さんでした。

教官:「それでは一本橋から!」

ひ:「はいな」 (8秒台で許してケロヨン)=心の声🛐

教官:「ひ」さんタンクの前目に座りすぎだと思いますよ、股で挟むんじゃなくて、膝でタンクをグリップしてみてください、股グリップじゃなくて、ニーグリップですよ!

目からうろこの言葉でした、なんと私はニーグリップそのものを誤解していたのです。よく「股でタンクをへこむほど挟め」とかいうじゃないですか?それを実践していたつもりなのですが、前目に座りすぎて、タンクの上のほうを股で挟んでおり「股のなかでタンクが行ったり来たり」することが多かったのです。

少し、深めに座りなおして、やや前傾で、膝でタンクの下あたりを挟むと、なんと膝のプロテクターとタンクの下あたりが「カチッとアジャスト」した感覚がして、おまけに、くるぶしグリップ」も「ステップ荷重も」できるじゃあーりませんか!!(←がに股矯正のための日々の内股歩き特訓の効果もありますた。。)1本橋にのると、バイクの上に正座してハンドルを持っているというような感覚(←わかりづらい表現ですみません、ようはバイクと下半身が一体化したという感じですとなり、いい感じでクリアできたのです!!

教官:「いい感じですね、でも上半身ガッチガッチですから、肩の力を抜きましょうか、次タイム図ります!」

ひ:「はーい!」 

  肩を少し上下して力を抜くと、「ハンドルくねくね」も出来て、いー感じです!

教官:「10秒3」

ひ:初めて10秒台でた!!!(今まで9秒台も1回もありませんでした)

教官:「もういっちょ、いってみますか、」

ひ:「はーい!」 

教官:「11秒ジャスト!」

ひ:感激!涙でそうでした!!😂

教習終了して

教官:「お疲れ様でした、次は1段階見極めです、頑張ってください!」

ひ:「あ、ありがとうございます」😂

苦節落ちること10時間、一本橋と格闘すること100回ではきかないでしょう!やっとハンコをもらえました!!つーか、この教官に5時間くらい前に教わればもちっと早くいけたかな~、逆に考えるとあの一言(股グリップじゃなくてニーグリップですよ!)がなかったら免許あきらめていたかも、、、よくて8秒台からいきなり11秒ですよ!!これを「開眼👍」といわずしてなんと言うのでしょうか?

今更ですが、教官さん

「ありがとぅース」😭

しかし、この時の一本橋の感覚はその時以来教習最後までできませんでした、(その後は、1時間につき3回くらいしかやらないので、落ちるよりはで、スピード出して抜けてしまうことがほとんどだったからです)

 

第一段階15時間目「見極め」

今まで(14時間)ずっと教官とタイマン?の教習だったので、ここの教習所は学習塾でいうところの「個別教習」なのかと思っていましたが、きょうは30代くらいのおにーさんと一緒に見極めです。

教官:「見極めコースは覚えてきましたか?」

おにーさん:「何とか」

ひ:「一応」 (←嘘です、イメトレ100回ぐらいしました

最初に教官について見極めコース一周。次に「」先頭で、次「おにーさん先頭」、3回周ったところで「見極めOk」となりました。

 

次は、「大型自動2輪免許取得」第二段階スムーズ?編です

 

前記事:「大型自動2輪免許取得」第一段階苦悶編