「大型自動2輪免許取得」 第二段階スムーズ?編
時は7月下旬から8月初旬です
第二段階
一時間目(晴れ)
急制動、これが一番卒検でも自信がありました。
相変わらず、準備不足で停止線の意味も知らずに突っ込んでいったのですが、
1回目は教官からの停止線の指示もなく、40km出して止まってくださいとの指示っだったので、とりあえず一番手前の停止線で止まってみようとブレーキをかけ、停止できました、「お、できるじゃん!」やっぱり自信は必要です。
2回目は3本目の停止線で止まってくださいとの指示で、余裕でローギア迄シフトダウンして停止しました。
教官:「シフトダウンは必要ありませんよ」と指摘されました。(つーか癖で卒検迄シフトダウンをほぼしていました)
ひ:「教官!ところでどの線で止まればいいのですか?」
教官:「教習の最後にいいます」
ひ:(イジワル!)
3回目は2本目の停止線で止まってくださいとの指示で、これも余裕でローギア迄シフトダウンして停止しました。
あと2回2本目の停止線でやって終了!
停止線は2本目が晴天時用で11m、3本目は雨天時用で14m、1本目は小型用で9mとのこと(数字等まちがっていたらすみません)初めて自信が持てる「課題」でした。
第二段階
二時間目
今回は、少しネットで情報を入れての教習です、
くるぶしグリップ、タンクの上に立つ、ややニーグリップ
ネットでは、「突起前で半クラ、アクセル入れて、突起を超えてクラッチ切っての繰り返し」というのが多かったとおもいますが、当然、そんなんできましぇーーんので、適当に1本橋同様、半クラ&アイドリングで臨むこととしました。最初、一度脱輪しましたが、あとは、なんとかすべて通過出来okとなりました。
※このいつもの「なんくるないさー作戦」が後に尾を引くことに、、😫
少し、はしょって「シュミレーター」
今日の教官は三回目の「おじいちゃん先生」です。(←年齢が近いと思って前回の教習で、年齢を聞いたら、「ひ」より一個下で失礼ながら「おじいちゃん先生」とあだ名をつけておりました。)
シュミレーターは受ければいいだけなので気楽なもんです。
教習はそこそこで、おじいちゃん先生と昔のバイク・車の話で盛り上がりますた。
少し、はしょって「第二段階見極め」
今回は一人です。コースはばっちりです、イメトレ毎日10回の成果です。
まーここまで超過(10時間)すれば、何でも来い状態です!
なんかしれーと3周回っておkでした。
教官:卒検がんばってください
ひ:はいな
第2段階は落ちることなくスムーズに通過(7時間)出来ました。
※やらかしを期待していた方々には期待を裏切りましてすみませぬm(--)m
次回:↓「大型自動2輪免許取得」 卒検×2?編